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【女装初心者向け】マスカラの種類と特徴、選び方

minamiACさんによる写真ACからの写真

マスカラは何のために使うの?

マスカラの役割はまつ毛を太く長くし、目のサイズを放射状に広げて見せるために使うコスメです。

マスカラの液には2種類あります。

【ウォータープルーフ】

揮発性のある油系タイプ。硬めのコーティング膜は水に塗れてもにじみにくいのが特徴です。落とす際には専用のリムーバーが必要になります。

【フィルム】

乾くと耐水性フィルムになり、まつ毛をコーティングするタイプです。水に濡れてもにじみにくいのが特徴。

「お湯で落とせるタイプ」は、フィルムコーティングが38~40℃くらいで溶ける設定になってます。

マスカラの機能別タイプ

【ボリュームタイプ】

粘度の高い油性成分(ワックス)を使った厚みのあるマスカラ液。まつ毛一本一本に多くの量がつき、太く濃くボリュームアップできます。

【ロングラッシュ】

1~3㎜程度の短い合成繊維(ナイロン)が入っており、繊維がまつ毛にからむことで長さを出します。

繊維の配合量は通常2~5%が多いです。

【カール】

油性成分を多く含む処方でリムーバーでなければ落ちないものも。まつ毛上でより速く乾くことでカールをキープ(まつげは濡れると元に戻ってしまうので、アイラッシュカーラーで上げたまつ毛を素早く固めることが重要)

ブラシの形状と種類

【ストレート型】

ブラシのどの方向を使用しても同じ仕上がりになります。細かい部がつけにくいのがデメリット

【ロケット型】

先端がとがっており下まぶたにはつけやすいです。液が先端にたまりやすく先端部分を使うとボリュームが出せる反面、つきすぎて束になりやすいです。

【ラグビーボール型】

中央が膨らんでいて、望むところにうつけやすくボリュームを出しやすいですが、ロケット同様先端部を使うとまつ毛が束になりやすいです。

【アーチ型】

扇状に広がるまつ毛の形状に沿った形で、ブラシのカーブがまつ毛の根本にフィットしやすく、カーブの内側に液が溜まり、ボリュームを出しやすいです。

【コイル型】

金属または樹脂の棒の先端部分を、らせん状にねじきりしたもの。溝に液が付き、根本にしっかり塗布できるためまつ毛美容液などに使われることが多いです。

【コーム型】

まつ毛を根本からしっかりとかせるくし状のブラシ。塗る方向が限られているためやや使いづらいが、重ね塗りしてもコームがとかしてくれるので、ダマになりにくいです。